母乳のCanCanキャンペーン (2022年世界母乳育児週間)

母乳ができるかんどころを缶詰にして、未来のママに届けよう!

母乳あげるの苦労したな~」というあなた

あるいは

「特に困らなかった」「母乳らくだった」というあなた

母乳で育てたい未来のママに、伝えたいのはどんなこと

「できれば母乳で」をかなえるための、あなたの「いち押しポイント」を、ページ一番下のコメント欄に記入ください。

*ハンドルネームOK
*支援者やご家族からのコメントも歓迎
*固有名詞(医療機関や団体名、商品名など)は、一般名詞へ編集することがあります。

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★追記★2022年世界母乳育児週間キャンペーンは終了しましたが、引き続き、皆さまの声を募集しています。

↓ ↓ ↓ ↓

「母乳で育てたい人へ伝えたい言葉」を
こちらからお寄せください

“母乳のCanCanキャンペーン (2022年世界母乳育児週間)” への15件の返信

  1. おっぱい大好きだった我が子も立派な小学6年生になりました。
    母乳づけだった日々は大変だったような気もするけれど、今ではとても幸せな時間だったなと思います。 
    病棟助産師として、悩みながらも何かヒントをお伝えしたい日々を送っています。両親学級がうまく稼働していない現状ですが、妊娠中からの情報提供方法をもう少し考えてみたいです。

  2. 赤ちゃんにも個性があって、母乳を飲むことが最初から上手な子もいれば、下手くそな子もいる。でも、吸わせてさえいれば大丈夫。

  3. 私のおっぱいを一生懸命吸っている我が子の顔は愛おしくてたまらん❗
    毎日何回ものことなので寝ながらあげることが出来るのもありがたい

  4. ネット検索魔になるとどんどん不安になるから、頻回するなら自分を信じてどんどんあげたらいいと思います!
    私は高齢で助産師さんに出ないかもと言われましたが結果しっかり出ています。
    妊娠中から、自分のしたい母乳育児のやり方を応援してくれる頼れる人を探しておくのも、私はできなかったけど絶対おすすめです!

  5. 実母が出なかったから、
    私も出ないだろうと、
    まずはその先入観から始まりました。

    産後、上手くいかなくて
    ミルク育児へ切り替えることに。
    だけど、どうにも割り切れなくて苦しみ、
    母乳相談へ行って救われました。

    母乳育児に対して
    難しさ、特別感を感じることはない。
    普通のこと、みんな出来るよ、
    構えないで、哺乳類の自然の営み♡

    イメージから変わってほしい☆

  6. 「できれば母乳で」をかなえるためには、他人や平均値と比べずに、自分たちのペースを信じることが大事かなと思っています!

  7. 母乳育児は赤ちゃんへの栄養はもちろん、母子の絆を深めてくれるもの!
    赤ちゃんと(心理的に、距離的に)溝ができてしまったと感じても、母乳育児で埋めることができました❤︎

  8. 母乳育児支援者の皆さま、あたたかいお仕事をいつもありがとうございます。
    母乳が10割でも、1割でも、「その人なりに」少しでも多く、長くできるように支援する人がすべての妊婦さんのそばにいることが大事だと思います。

  9. 産前に、母乳の仕組みを少しだけ勉強してみてください!インターネットで十分知識が得られます。ラ・レーチェ・リーグやWHOの発信に基づいた情報がおすすめです。
    私も知識をつける前は、「出産直後くらいゆっくり休みたい!赤ちゃんは預かってほしい!」と思っていましたが、知識を得たことで出産直後からの授乳がどれだけ大切な役割を持っているのか知ることが出来て、産後は自分と赤ちゃんの体調が許す限り同室で頻回授乳しようと考えが変わりました。
    ほんの少しの知識で、母乳育児は本当にシンプルで楽しい素敵な体験に変わります。
    たくさんのお母さんの「できれば母乳で」が叶いますように。

  10. 母子だけに与えられた最高のスキンシップ⭐︎

    一度でも何年でも♡

  11. 今聞いたばっかりの話。
    母乳育児ができなかったと思うお母様に。
    ほんの少しでも母乳を与えられたことに誇りをもってください。
    怒りがわいてきたならば、それは十分に支援していない医療者や育休や育児を支援してくれない社会に向けましょう。
    一緒に母乳育児をたのしむ社会になりますように。

  12. 〜母乳は赤ちゃんが飲むもの〜
    *シンプルにあなたの赤ちゃんに添ってやっていく事
    *まずはやってみる事
    *やってみるお二人を見守れる専門家を(10ステップにそって実行している)探して、やれている事をやれていると言ってもらう事、必要な時は、より良い方法の助言をもらう事
    *あなたの赤ちゃんの力を引き出して!(その補足は、本当に必要かしら?)
    *授乳を楽しんで!(考え過ぎない、自然体で)
    *あなたに備わっている本来の力を信じて(私達人間も哺乳類。きっと大丈夫!まずはやってみよう!)

  13. 母乳で育てることって楽しいことだし、楽なんだってことを、みんなに伝えたい!

  14. 「母乳はひんぱんに出し続ければ出るようになるし、出さない分だけ出なくなっていく」
    そのシンプルな原則を頭に入れて、自分の状況に合った選択をすることです。

    例えば…
    ・産後すぐから好きなだけ授乳できる状況・環境→上手くいきやすい
    ・産後すぐにあまり授乳できない状況・環境→後でキャッチアップするのに頑張る必要があることが多い。でもたくさん授乳すれば出るようになる

    もちろんほかにも色んなコツが必要なことがあるだろうけど、母乳増やしたいときは、この原則に沿ってることがまず基本!
    と、思います。

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